夏に多い子どもの風邪

診療時間日祝
09:00-19:00
★:平日の月曜日のみ8:30~12:00
横浜市みなとみらいの内科 小児科 血液内科|伸寿記念クリニック
WEBで予約 電話で予約

夏に多い子どもの風邪

咽頭結膜炎

プール熱と呼ばれることもある咽頭結膜炎は、発熱・のどの痛み・目の充血や目ヤニを主症状とする小児のウイルス感染症で、アデノウイルスというウイルスに感染することで起こります。

6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月に流行のピークを迎えます。

プールでの接触やタオルの共用により感染することもありますので、咽頭結膜炎に感染したら症状が治るまでは家族間でもタオルの共用はしないようにしましょう。

アデノウイルスにはアルコール消毒は効きにくく、石けんと流水でのこまめな手洗いが予防には効果的です。

症状から診断することがほとんどですが、鼻咽頭のぬぐい液からアデノウイルス抗原を検出することも可能です。

特別な治療法はなく、症状にあわせた対症療法が行われます。

学校安全法において、症状が消退した後2日を経過するまで出席停止となっていますのでご注意ください。

ヘルパンギーナ

夏風邪の代表格であるヘルパンギーナは、発熱とのどに小さな水膨れのような発疹が出て痛みが出るのが特徴で、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスというウイルスに感染することが原因となります。

毎年5月頃から流行し始め、6~7月に流行のピークを迎えます。

ほとんどが4歳以下のお子さんです。

のどの痛みのために、食事や飲み物を一時的に嫌がることがありますから、その際はうまく痛み止めを使って症状を和らげてあげることが必要でしょう。

ヘルパンギーナは学校で予防すべき伝染病には含まれていませんが、熱と食欲不振が強い時には脱水に注意しながら家でゆっくり休ませてあげるのが良いでしょう。

ぐったりするようなら医療機関受診をお勧めします。

手足口病

手足口病は、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスに感染することで、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出るウイルス感染症で、主に夏に流行のピークを迎えます。

5歳以下の乳幼児で特によく発生します。

手のひらや足の裏にも発疹が出ることが特徴で、発熱は認められたとしてもあまり高くならないことがほとんどです。

数日間のうちに自然に治ります。

なお、発疹が消失してから1か月以内に、一時的に手足の爪が剥がれてしまうお子さんも報告されていますが、それも自然に治る(新しく爪が生えてくる)とされています。

手足口病は、学校で予防すべき伝染病に含まれてはいませんが、高熱が出たり、嘔吐したり、ぐったりしているなどの症状がみられた場合は、医療機関を受診しましょう。

気になる症状が続くようであれば医療機関を受診しましょう

子どもの風邪は様々な原因で起こります。

風邪をひかない子どもなんていないのですから、過度に心配する必要はありませんが、もし気になる症状が続くようなら医療機関の受診を勧めます。

この記事が少しでもお母さん、お父さん、また保護者の方の安心につながれば嬉しく思います。

当クリニックの予約についてReserve

お悩みの症状、心配に思うことがありましたらいつでもご相談ください。
伸寿記念クリニックは土日祝も毎日診療しております。
9:00から19:00まで診察いたしますので、通いやすいお時間にお越しください。
ご予約は当日も受付けております。
24時間WEB予約
クリニック概要 OVERVIEW
医院名
伸寿記念クリニック
(しんじゅきねん くりにっく)
アクセス
みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩8分
みなとみらい線「新高島駅」下車徒歩7分
診療内容
内科 小児科 血液内科
住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目3−6
オーケーみなとみらいビル 1階
診療時間
診療時間日祝
09:00-19:00
★:平日の月曜日のみ8:30~12:00